IoT系男子~Going concern for AI society~

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【お金を集めるなら、信用をためること。】

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(出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/07/17/08/37/coins-1523383_960_720.jpg

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いや〜 この藤原&西野コンビは最強。 始めの一時間目は藤原先生による世の中処世術。 そして二時間目はキンコン西野さんによる、お金の授業。

如何にレアカードになるか。 お金とは何か。時間を使うことの重要性。etc… これだけで、人生を生きていけるんじゃないかと思った内容だった。

特にキンコン西野さんの話、 クラウドファンディングについての話は興味深かった。 なんと、クラファンはタレントだから成功するとは限らないと言うのだ。

それは何故か。すばり、「タレントは信用出来ない。」からだ。

基本的にテレビはCMなど企業によるスポンサーで収益を得ているので、スポンサーを配慮して番組制作をしなくてはならない。 つまり、プロデューサーやタレントは【本音ではなく、建前】で番組を制作しなくてはならないのである。

例えば、釣り番組で漁師の船に乗って魚を釣るという番組。 魚を釣ったあとはもちろん、漁師さんがその場で鯖き、食べさしてくれるという定番の流れ。 しかし、どんなに新鮮な魚であっても、生臭いものはある。 そこで素直に「臭っ」と言うことが出来れば問題はない。 ところが、業界にはコンプライアンスというものがあり、不味くても、美味しい!と 言わなければならない。

さらに現代では、SNSがあり、嘘をついていれば発見され、発信されていまう。 その結果、最終的にはタレントが嘘をついているという噂が広まり、イメージが落ちるというジレンマがあるのだ。

「お金は信用を数値化したものである。」 そして、クラウドファンディングはそれを体現したものである。 つまり、信用出来ないタレントはクラウドファンディングではお金を集めることが出来ない!という流れになる。

信用を得るには「嘘をつかない」という人間として基本的なことが重要だ。 それは簡単なようで実践するのは案外難しい。

だからキンコン西野さんのように、 「お金とは何か。」「信用とは何か。」を考える必要がある。

日本には「お金儲けは汚い。」という一般的なイメージが蔓延している。 しかし、実際に社会に出たらお金はもの凄く重要だ。 人間が悩む時、たいていのことは「人間関係」か「お金」についての悩みである。

学生だけではなく、大人、高齢者も学ぶべき内容であった。 「お金を集めるなら信用をためる。」それが答えである。