IoT系男子~Going concern for AI society~

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4Rich(マインドリッチ、タイムリッチ、フレンドリッチ、マネーリッチ)

【Richの再定義】 人生の豊かさとは何だろうか? それは人、場所、時代によって異なる。 そして21世紀においては前世紀とは違う価値観が必要である。 つまり21世紀におけるリッチの再定義が必要なのだ。

【20世紀のリッチ感】 20世紀ではリッチ=お金持ちであったと思う。 これは産業革命によって欧米からアジア、そして世界に 近代の生産技術が渡り、労働生産性が大きく向上をさせた。 生産性が上がれば、市場における価値が増大し、 お金の循環量も増えていく。 そして、20世紀ではお金の保有量が国勢を表していたため リッチ=お金という価値観が世界的に出来上がった。 しかし現代ではその社会構造はもはや失われた。 なぜなら、市場における価値がテクノロジーによって大きく変わってきているからだ。

【21世紀のリッチ感】 21世紀のリッチ感は4つある。 ①マネーリッチ ②フレンドリッチ ③タイムリッチ ④マインドリッチ

①は20世紀からあるお金=リッチの価値観。 ②は人脈、コネクション、支援者、友人、コミュニティのリッチ。 ③は仕事や他人の時間に縛られず、自由な時間が多くあるリッチ。 ④はモチベーションの高さ、自己実現のリッチである。 つまり、無形資産や主観的価値観を持っていることが21世紀においてはリッチとなる。

【世代別リッチ設計】 一度にすべてのリッチを手にすることは難しいだろう。 しかし、ある程度、自身でデザインしていくことで実現可能なのである。

20〜30代 マネーリッチ(経験)×フレンドリッチ(人脈)

30〜50代 マネーリッチ(収入)×フレンドリッチ(協働)×タイムリッチ(凱旋)

50〜 マネーリッチ(投資)×フレンドリッチ(全世代)×タイムリッチ(自由)×マインドリッチ(教養)

21世紀においてはリッチの質を他者と競い合う必要はない。 いかに主観的かつ、無形なものの価値に気づくことが出来るかが重要だ。 それと同様にリッチの再定義も個々人で改定していくべきである。