【IoT系男子】~アイオティ君のLifetime Experience~

【アイオティ君のLifetime Experienceって何?】アイオティ(IoT)君/ITコンサルタント・ IoTブロガー・バックパッカー・読書家 はじめまして!アイオティです! 僕は大学時代にはじめて勉強に目覚めました特にテクノロジーの発展と生涯学習(リカレント教育)の重要性に気が付いたことがキッカケ。 大学1年次のインターンシップでハーバード大学の学生に出会う。 →彼らの人間力に圧倒され留学を決意。。。 大学卒業後は、IT企業に入社。グローバル×ITでラディカルな社会に挑む。 自分が興

【行動経済学(Behavioral Economics)とは】



○経済学×心理学=行動経済学

 

行動経済学まんが ヘンテコノミクス

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実践 行動経済学

実践 行動経済学

 
行動経済学の逆襲

行動経済学の逆襲

 

 

 

 


行動経済学(Behavioral Economics)とは何か。

簡単に言えば「経済学×心理学」である。


また「心理学と経済学(Psychology and Economics)」とも呼ばれる領域の学問。

創始者ダニエル・カーネマン、エイモス・トヴェルスキー(心理学者)

カーネマンは行動経済学を唱えた功績でノーベル経済学賞を受賞している。




なぜ行動経済が誕生したのか。






背景は従来の経済学では、国内総生産GDP)、金利国債などのマクロ経済現象の研究をされてきた。しかし、マクロの視点では非合理的な選択を分析できなくなってきました。

 




また、実験室における経済行動を分析する「実験経済学」が進展したことや、コンピューターの発達により個人単位のデータがより簡単に収集・分析できるようになったことも要因となっている。


 



行動経済学が古典的な経済学と異なるのは、より現実の人間に近い不完全な非合理的な人間を想定すること。





プロスペクト理論フレーミングなどの現象や、人間の心理にある損失阻止を
経済学分析に取り入れることで、従来より確かな経済学的分析が出来るようになってきている。

 

 



従来の経済学はすべての人間は合理的判断をするという前提を持って
経済分析を行っていた。しかし近年、行動経済学が発展し、
非合理的な人間の選択が分かるようになってきた。




行動経済学は従来の経済学と心理的経済分析をすることで、
精度の高い分析をするために貢献していくだろう。