【IoT系男子】~アイオティ君のLifetime Experience~

【アイオティ君のLifetime Experienceって何?】アイオティ(IoT)君/ITコンサルタント・ IoTブロガー・バックパッカー・読書家 はじめまして!アイオティです! 僕は大学時代にはじめて勉強に目覚めました特にテクノロジーの発展と生涯学習(リカレント教育)の重要性に気が付いたことがキッカケ。 大学1年次のインターンシップでハーバード大学の学生に出会う。 →彼らの人間力に圧倒され留学を決意。。。 大学卒業後は、IT企業に入社。グローバル×ITでラディカルな社会に挑む。 自分が興

【行動経済学:返報性の原理×ビジネス】

 

〇返報性の原理の応用

 

 

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

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平松っさんの心理学(2) (アフタヌーンKC)

平松っさんの心理学(2) (アフタヌーンKC)

 

 

 

 

 

はじめに「ドア・イン・ザ・フェイス」という手法はご存知だろうか。

 

 

  

ドア・イン・ザ・フェイスは簡単に言うと、

”最初に大きな要求をして断られた後に、より小さな要求を出すことで、その要求を飲み込ませやすくする” という方法。

 

 

 

 こんな実験がある。

まず、大学のキャンパスを歩いている大学生をランダムに呼び止める。

 

 

 そして、「非行少年のグループを動物園に連れて行く、付き添いのボランティア」を依頼する。

 

 

 すると、案の定、83%もの大多数に断られる。

次に、頼み方を少し変えてみると。。。

 

 

 

 今度は最初に、「最低2年間、毎週2時間、非行少年のカウンセリングのボランティア」

 

 

 かなり大きな要求と言える。

 

 

 当然のように、100%の人に拒絶されてしまったが、

拒絶された後で、先ほどの「非行少年の付き添いのボランティア」をお願いする。

 

 

 

すると、今度は50%の人からOKをもらったのだ。

お願いする内容はまったく同じ。

 

 

 

 にもかかわらず、最初に大きな要求を挟み込むことで、承諾率を17%から50%へと、約3倍にも引き上げることができてしまう。

 

 

 

 これはセールスなどビジネスに応用できるだろう。例えば、戸別訪問する際に、商品の売り込みを断られた後に、知人の紹介を頼む、というテクニック。

 

 

 

「商品を買ってください」という大きな要求を断られた後に、「知人を紹介してください」という小さな要求を聞いてもらうよく耳にするだろう。

このセールス方法は実は心理学に基づいて行われているのだ。

 

 いかがだったろうか。

売上ノルマの厳しいセールスパーソンは

実際に応用してみると良い。

世の中は知っているか、知らないかの差で

人生が変わっていくのだから。